ただ『好き』って気持ち
どうもねうです!
フォロワーさんと会話してたら書きたくなったのでブログ更新!
今回書こうと思うのはですねー
すばりアイマスにおける担当の決め方‼️
そんなの単純に考えたら
タイトルに書いた『好き』って気持ちを持ったアイドルにしますよね?
でも実際のところそこまで単純ではないのかなと思います。
それについて少し自分なりに考えてみました。
ねうの担当アイドルはメインとして
この2人です。
他にもいますが今回はこの2人に絞って書きますね(>_<)
まず卯月について
担当になったきっかけはアニメの23話を見てです。
詳しくはネタバレになっちゃうのであんまり言わない方がいいかもですかね?
まあいいか(ネタバレは自己責任!)
「笑顔なんて…笑うなんて誰でもできるもん」
「何にもない…わたしには何にも…」
この辺のセリフとはっしーの演技にやられましたね。久しぶりにアニメでガチ泣きしました笑
自分の個性とはなんなのか、それに悩んでる卯月を自分と重ねてしまいましたね。
自分も無個性なので。
そこで卯月というキャラを好きになれましたね。
そして自分がプロデュースしなくては!
という気持ちが湧きました笑
軽く述べるとこんな感じです。
あそこでプロデュースしないという選択肢はなかったです。
次に琴葉。
琴葉はですね、ミリオンライブ(グリマス)を始めて担当を決めようかなとなった時にアイドル一覧みたいなのがあって、そこで自己紹介ボイスを聴けたんですね。
その自己紹介ボイスを聴いて、
田中琴葉って子いいな…となって担当になりました。
礼儀正しいところと、多くの人を感動させるアイドルになるっていうシンプルですけど、彼女らしさのある夢を掲げていたところが良かったんでしょうね。
(その前に静香のツンツンな自己紹介ボイス聴いてなんだこいつ?!ってなっていたのが懐かしいです笑)
モバマスのN卯月のボイスも好きなんですよね
アイドルが抱負を語っているのが好きなのかもしれませんね笑
僕はそんな感じで担当が決まりました!
結局は2人が好きだから担当になったということになります!笑
皆さんはどうでした?
担当の決まった瞬間は忘れ難いものですよね…
さあそして今回の本論。
担当の決め方。
これについて自分なりの意見を述べます
まず、デレステとミリシタは人気コンテンツになりました。
それぞれにブームのピークがあり、デレステは少し過ぎた感がありますね…
ブームの際に多くのPさんが誕生しました。
そして担当を決めました。
ここです‼️
こうしたブーム時に入ってきたPさんがどのようにして担当を決めたのかは僕にはわかりません。
ただ人気というものや扱い方といったアイドルの外的価値を基に担当を決めた人も出てきたのではないですか?
もちろんそれも1つの考えです。
ただ、純粋な気持ちでアイドルが『好き』でないのなら何故プロデュースをするんでしょうか?
まあそもそも論としてはプロデュースは人によって異なりますが…
楽しくなくないですか?
人気があるキャラの担当は不人気キャラの担当より偉い!
声ありアイドルの方が声なしアイドルよりすごい!
単純に他のアイドルのディスり!
こうした考えは純粋な『好き』の気持ちがあれば出てこないんじゃないかなーと思うわけですよ。
こうした考えは荒れる原因になりますし、あまり好ましいものだとは思っていません。
女性向けゲームだと似たようなことが結構あるって聞いたんですが本当なんですかね?
もしそうなら自分はプレイできないですね。
人気がないだけでキャラの悪口や悪評を言われるなんて絶対嫌ですし。
自分はやはりアイドルの内的価値を基にして、担当をきちんと自分の意思で選ぶことが重要なのではないかなと思います。
そちらの方が思い入れが残りますし、アイドルのことをもっと好きになれると思います。
今回の結論としては、少なからずPにはアイドルへの好きという気持ちがあるとは思いますが、そこに他の要素を入れる必要はないと考えます!
好きという気持ちに従っていけば自ずと担当が決まるはずです!
これが僕の結論です。
あんまり中身ないですね笑
あくまで僕の結論なので、皆さんのやりたいようにするのが一番かもしれませんけどね笑
駄文失礼しました…!
というわけで今回は以上!
また後日!