Aqoursの答えを聞いて
『ラブライブ サンシャイン!!
The School Idol Movie Over the Rainbow』
が公開されましたね。
僕も初日に観に行きましたので、今回はその感想と思ったことについて書いていこうと思います( ´ ▽ ` )
あ、ネタバレ注意です。
・感想
一言で言うなら僕はかなり満足しました。劇中歌のクオリティーも高かったですし、作画も綺麗、キャラのそれぞれの特徴や個性が上手く生かされていたなと思います。髪型の変更や服装がみんな可愛かったですよねえ…💕
ストーリーの部分はツッコミどころがないと言えば嘘になりますが…笑
ストーリーとしては
新しい学校に行ってみよう!→新しい学校に受け入れ拒否のような扱いをされる→月ちゃんに出会う→部活動紹介で失敗をする→Saint Snowに現状を見てもらう→マリー's マザー(笑)登場→三年生を探しにイタリアへ→観光と逃亡劇→スペイン広場のライブでマリー'sマザーを納得させる→帰国→理亜の問題→2組だけのラブライブ決勝→新しい学校の子たちも協力→沼津でライブ
こんな感じでしたかね?
抜けてるところもあると思います。ごめんなさい(>人<;)
ざっくり振り返りつつ感想書いていきます。
いきなり劇中歌から入ってきて「おぉ…?!」ってなりましたね。2期の終わりから続くような形で『僕らの走ってきた道は…』が流れます。
物語が始まるなという気持ちを強めてくれて、自然にラブライブの世界観に入り込めました。
ストーリーの始まりとしては新しい学校が統合をあまり良く思ってないと…
浦の星と統合することで悪い影響があるんじゃないかという保護者の意見が強いようです。
どちらかというと浦の星側の生徒の方が大変そうなのにね。
そしてその後喫茶店でそのことについて話しているとイケメンと並んで歩く曜ちゃん!?
曜ちゃん推しが死んじゃう……
正体は、今回の映画で初登場の曜ちゃんの従姉妹の渡辺月ちゃん。CVは黒沢ともよさんでしたね。
演技が特徴的なんでスタッフロール見なくても分かりましたね(声豚)
今思えば、りきゃこやありしゃとかがTwitterでともよちゃん主演の舞台とか観に行ってましたね。これも伏線だったのか……
今回はこの月ちゃんもいい活躍でしたね!
ラブライブ 決勝延長戦でのDJ月ちゃんまじミッ○ェル。
そして部活動紹介でのライブの失敗。
3年生が抜けて6人になったAqoursでの初めてのライブでしたね。
今回の映画は6人のAqoursになって、千歌ちゃんたちがどういう答えを出すのかというところが最大の見所、ポイントだったと僕は思います。
Saint Snowからは厳しい言葉もかけられました。3年生が抜けたことがやはり大きいようです。そして同時に理亜も今後について悩んでいましたね。
今回はAqours全体の成長もそうですが、同時に理亜とルビィの成長が如実に描かれていたなと。この辺はアニメの2期の展開を引っ張ってる感じでしたね。
そんな中で突如のマリー'sマザーの登場!?
3年生が行方不明だからイタリアに探してもらえないかと。聖良からの3年生と話し合った方がいいという助言もあったので、1年生、2年生の6人は会いに行くことに。
ヨハネアイのポーズ可愛かったです笑
そしてイタリアへ
イタリアは英語が通じないらしいので結構困るらしいんですが、月ちゃんが昔イタリアに住んでたそう。ご都合展開ですね笑
善子や花丸はイタリアを満喫してましたねえ。
他のメンバーはイタリアに置いていかれてた?笑
3年生は行方不明扱いだったのに、割とあっさり見つかり、彼女たちはその自覚なし。
どうやらマリー'sマザーが鞠莉を連れ戻したいがための嘘だったよう。マザー悪役かよ!?
イタリアでは逃走中の
『逃走迷走メビウスループ』
ライブでスクールアイドルを認めさせてあげる!という展開からの『Hop?Step?Nonstop!』が挿入歌でありましたね。
メビウスループの方はG線上のシンデレラ感が凄かった…笑
そしてPVでも流れていた『Hop? Step?Nonstop!』
μ's版でいう『Angelic Angel』の立ち位置の曲かなと思いました。
自分の中では終盤の劇中歌のクオリティーの高さ、このイタリア旅行があっさりしてたので少し印象に残りにくかったです…
ですが、スペイン広場が聖地になりましたね。イタリアに行った時は行ってみたいです。
マリー'sマザーも結局簡単に堕ちてしまったので、正直イタリアの部分は微妙な展開でしたね。
ですが、ノリノリの善子が見れたのでよしとしましょう笑
そして帰国してから。
ここからの印象は大きかったですね。
Saint Snow関連は、アニメの2期の延長のお話といえばそうですが、アニメでのSaint Snowのあっさりとした敗北の展開を正直あまりよく思ってなかった自分的にはラブライブ決勝の延長戦っていう展開はものすごくスッキリしたというか…
そう!これが見たかったんだよ‼️
と言いたくなる展開でしたね!
若干Saint Snowのスピンオフみたいにはなってましたが、『Believe again』が神曲&神作画すぎてすごく脳裏に刻まれましたね。
衣装がめっちゃいい…
本編でこれやられてたらAqours負けてる?笑
ただ、Aqoursの『Brightest Melody』もステージ演出がすごく良かったんですよね…
そればっかり見てたから、歌詞とか全然覚えてないんですけど…笑
あと3年生だけ衣装違ってたのもエモい。
レベルの高い対決でした。映画見た人で投票したらいい勝負になると思います。
理亜とルビィはお姉ちゃんから離れて、すごく逞しくなったと思います。それを見守る聖良やダイヤもすごく尊いです…
そして最後に統合先の高校の生徒とも仲良くなり、一緒にステージを作ることになりました。
ここでのモブの子たちと一緒に何かを作っていくというシーンで、μ'sのみんなで叶える物語というのがフラッシュバックしてくるんですよ。
ラブライブの主人公って千歌ちゃんやAqoursのメンバーだけじゃない。それに関わるみんなが主人公なんだっていうことを改めて思わせてくれました。
そして最後の『Next SPARKLING!!』のライブシーン。
3年生は6人のライブを見届けたらそれぞれの道に旅立つとライブ前にあったので、参加しないんだろうか?なんて思ってましたが、演出がまたまあなんというか笑
最初に6人が歌って、その後に3年生3人が歌って踊るんですね。そして、その後ろで6人が影になってるんです。
ただ、これは仮想のステージですから実際に9人が歌ってるわけではないんですよね。
これは離れていても、心は一緒にあるということを示しているんでしょうか?
ただこの演出を見て彼女たちなりの答えが見えた気がします。
・Aqoursの答え
ここからは自分的に感じたAqoursの答えというものを書いていきたいなと思います。
彼女たちは3年生が抜けてもAqoursを続けることを選びました。つまりそれは彼女たちの目的である輝き続けることを選んだわけだと自分は思っています。
μ'sでは「今が最高」という言葉が印象的でした。
一方でAqoursは「未来」って言葉が大切にされているなと感じました。
これが自分の中でのAqoursのコンセプトというかテーマなんじゃないかなと。
未来に向かっていけば、それが輝きになる。だから彼女たちはまた新たに進み出したのだと思います。『Next SPARKLING!!』の歌詞の最後に「新しい輝きに手を伸ばそう」という言葉がありましたが、それは未来に向かって全速前進ヨーソローしていくってことです!
それが彼女たちの答えなのではないかと思います。
この答えを聞いて、μ'sの「今」が作った道はAqoursが「未来」を目指す道しるべになったんだなと思います。
少し前までは自分はμ's原理寄りの考えでした。
ですが、Aqoursのライブや映画を観て、彼女たちの出した答えを聞いて、彼女たちを否定することはμ'sも否定することになるのかなあ…と今は思いような気もします。
もちろん今では両方とも同じくらいに好きになれたと思います‼️
Aqoursの輝きは現在ではμ'sに負けないくらいになりました。その輝きがいつまでも続くように祈ってますし、自分もそれに負けないように頑張りたいなと思います。
つくづくラブライブという物語は自分に
「勇気」
をくれるものだなと思います。
本当に出会えたことに感謝です。
今回は以上です!拙い感想を見てくださりありがとうございます!
早くBDになって欲しい!CDも買わなきゃ!
それとスクスタも早く配信されて欲しいですね!
ラブライブサンシャイン 4thライブ感想
11月17〜18日に東京ドームで開催された
『ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 4th LoveLive! ~Sailing to the Sunshine〜』
の2日目の公演に行ってきました!
友人から誘われて行ったのですが、あんな素晴らしいライブを見せてくれて、感謝の気持ちでいっぱいです…!
ラブライブはμ'sの最盛期の頃に知って、サンシャインとAqoursも一応アニメを全話見て、キャラも把握して、追ってはいたのですが、積極的に自分からライブに行くまで熱中してはいませんでした。
ですが…………
これからは積極的にイベントにも行こうと思います!(*´ω`*)
前置きが長くなりましたがここから自分が思った感想です。語彙力がゼロです()
・Aqoursというグループ
自分はAqoursというグループはμ'sに勝てない、超えることはできない。
そう思っていました(このような考えをラブライバーの中ではμ's原理主義などと言ったりします)
自分はそこまで極端な原理主義者ではなかったですが、どちらかといえば原理主義よりの考えでした。
その考えを今回のAqoursのメンバー、演者の方々は変えてくれたと思っています。
μ'sは全くの無名のグループから紅白に出るまで出世、這い上がったグループでした。
そんなグループの後を継ぐ形で結成されたAqoursは最初から周囲の大きな期待を背負うことになりました。
これってきっと演者さんたちにとっては凄いプレッシャーや不安としてのしかかっていたと思います。自分たちの力以上の表現を期待され…何かにつけてμ'sを引き合いに出されて比べられたり…
自分に置き換えて考えたら凄く恐ろしいなって思います。
ですが、彼女たちはそれを跳ね除け続け、今回のライブでは東京ドームというかつてμ'sが立った場所で、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。
Aqoursはμ'sの後継ユニットではなく、Aqoursという独立した1つのグループ、9人であり、そしてそれに加えて、10人目としてファンの人たちの存在がある。
ということを感じさせてくれました。
そんな当たり前のこと分かっとるわい!!
と思う方もいらっしゃるとは思いますが、自分の中では本当の意味でそれに気付けてなかったんだと思います。
μ'sが『みんなで叶える物語』なら
Aqoursは『みんなで輝いていく物語』
という違いが2つのグループにはあるのかなと。
いや何が違うんじゃい!?
と思うでしょう。
僕もよく分からんのです笑
凄く直感的なものなのです。
頑張って解釈するなら観客、ファンの立場になったときに求めるものが違うなと。
μ'sでは9人が最高のグループに近づくにつれて、今まで支えてきたこと、物語の完成に向かっていくことに対する、満足感や充実感が満たされる。
Aqoursでは9人が輝きを増していくにつれて、自分たちも一緒に輝いていっているなという疾走感、連帯感、一体感のようなものが満たされる。
そんな感じです。
今回のライブでは凄く一体感を感じました。本当にドームが1つになっているなという実感がありました。
まあ、コンテンツに求めるものって最終的には個人個人違うとは思うんです。ですが、自分の中でμ'sとAqours、そこを差別化できたというのは大きなことで、これからもラブライブを楽しんでいくには非常に重要なことだと思ったので書かせてもらいました。
・演者の努力が伝わる
これってプロとしては隠さなければならないのでしょうか?どうなんでしょうかね?笑
しかし、Aqoursについては別に隠していくことはないと思います。
今回は斉藤朱夏さん(しゅか)が、素晴らしい筋肉を披露してくれましたが笑
それって一緒に輝いていってる証でもあると思うんですよね。
みんなが期待すればするほど、輝きを増していくほど、彼女の腕はたくましくなっちゃうんですよ笑
しかし、このコンテンツのことだけを考えたらそれってプラスだと思うんですよね(グラビアとか考えたら…ていうのはありますがw)
演者とファン、それぞれの輝きがよりお互いの輝きを増すことができると思うのです。
それは最終的には1つになって大きな輝きになるわけですからお互いの努力はどんどん見せていってほしいですね!
演者の皆様はどんどん力こぶを見せて欲しいですね!💪
・向上心が高い
これは先程と似てますが、これがこのグループの強みだなと思いました。
結成当時の立場や位置付け的にそうなったのかもしれないですが、メンバー個人個人の野望や野心といったものがひしひしと伝わってきました。小林愛香さん(あいきゃん)や高槻かなこさん(きんちゃん)のセンター取りたい発言やドームに戻ってくる発言など、成長意欲の凄いグループだなと。
メンバー間でもきっとセンターへの意識って絶対あるはずですよ。だからこそそこに拘りを持つわけです。今回の諏訪ななかさん(すわわ)もそうです。全部の曲に思い入れはあるけど、やっぱり自分がセンターである『HAPPY PARTY TRAIN』には特別な想いがあったと言ってましたしね。
自分としてはそんな人たちと一緒にコンテンツを盛り上げられたら凄い楽しいなと思いますし、自分の励みにもなると思います。
・曲と衣装
ライブっていうのはやっぱり盛り上がりますね!コールとかあんまり覚えてなかったですけど、自然と身体がやってしまうんですもの笑
『Awaken the power』の盛り上がりは本当に凄かったです。
こんなに盛り上がるのか!?って驚いちゃいましたね。Saint Aqours snow 恐るべし…
『MY舞 TONIGHT』なんかも盛り上がるんだろうなぁ〜って印象は持ってましたが、実際に見て、炎の演出や和風テイストの衣装と振り付けと曲以外にも色々楽しめる要素がありました!
あと『G線上のシンデレラ』の衣装と振り付けが個人的に凄く良かったです…😊
一回転のターンをする時にフワッ!ってスカートが舞うのが凄い…こう…自分の琴線に触れるんですよ!!!
ありしゃ可愛いしか言えなくなりました…(中の人では1番好き)
・ありがとうのシャワー
マイク外して、自分たちの声だけでありがとうを伝えてくれましたよね!
声優の声量ってやっぱり凄いなぁと思いつつ、彼女たちの感謝の想いがダイレクトに伝わってきて、涙が出てきました…(/へ\*)))
ダブルアンコールがあるとは思ってなかったので、メンバーのみんながもう一度出てきたのを見た時はAqoursというユニットに惚れてしまいました笑
こっちこそ、ありがとうって言いたいですよね
まあ、みんな「ありがとう」って言ってましたけど笑
正にあれこそ言葉のシャワー、ありがとうのシャワーって感じでしたね。
あれを浴びてしまったら、そりゃあ泣いちゃいますよ。
会場の一人一人のありがとうがそれぞれの心に入っていくんですから、心の容量もオーバーしちゃいます。
聞いてるこっちも容量オーバーなんですもの笑
あの光景が実現できたのも会場のみんながありがとうの気持ちをそれぞれに伝えたいんだと思ったからこそ実現された光景だと思いました。
なので、あの時会場にいた人たちにもここでありがとうと言いたいと思います。
ありがとう!!!!!!!!
今回のライブですっかりAqoursのトリコリコにされてしまいました。
5thやツアーの開催も決定しましたね!
どんどんコンテンツとしても成長していってるAqoursのこと、もっと知っていけたらなと思います!!!
特に梨子ちゃんとダイヤちゃんについてはもっと知っていきたいですね!!
りこダイの可能性を信じてる(多分少数派)
今回はこれまで!
拙い感想文、見てくださりありがとうございました!😊
難しい問題
大阪桐蔭強い!!!(*´∇`*)
優勝おめでとうございます!
というわけで今回珍しく野球のお話をしたいと思います!
決勝戦の翌日は高校野球のニュース多かったですけど、金足農業サイドばかりでしたよね…
まあドラマ性ありましたもんね。
公立校で1人の大エースを中心としたチーム構成、劇的な勝ち上がり方、東北悲願の優勝を目指す。
こうした要素はメディア側からしたら数字が取れるし映えますもんね。
ただ僕個人としては大阪桐蔭にももっと焦点を当てて欲しかったですねー
春夏連覇ですもん。これ凄いことですよ。
しかも2度目!!
もっと焦点を当ててもいいと思いますけどね。
春夏連覇というのを当たり前のように期待され、課せられて、南北別れていたとはいえ激戦区の大阪を勝ち抜いて、甲子園でもしっかり勝ち抜いて、その結果での優勝ですもん。
これは評価すべきですよ。
野球は他のスポーツと違って実力差があっても勝ったら負けたりすることも多いですからね。
特に高校野球なんかは。
なので金足農業ばかりだけでなく、大阪桐蔭にも注目してあげてくださいね(*´ω`*)
ここからは高校野球でよく言われる問題についての自分なりの意見を書いてみます。
まず最初は
の問題
これよく言われてるイメージないですかぁ?
僕からしたらむしろ評価したいですよ。
15歳の子が親元を離れて生活し、甲子園、もしくはプロを目指して普通の高校生活を捨てて野球に打ち込むわけですから。
僕には無理ですねw
例えある程度の実力があっても、レギュラーを取れるか分からない、寮生活や先輩たちとの関係性など、色々不安要素ありますし。
地元の高校でエースで4番みたいな感じでやりたいですね…笑
その方が気持ちいいですもんw
色々不安がある中それでも甲子園を目指すという目的のために重大な決断ができるということはやっぱり凄いと思います。
野球留学のせいで地元の選手が出られないというのも正直理解しがたいです。
地元の選手が出られないのは野球留学のせいではないですし。
単に地元の選手の実力が足りなかったという問題じゃないですか?
先ほどにも言ったように野球留学してきてる選手はそれこそ覚悟が違いますからね。
それだけ練習もするし、思いも人一倍です。
地元に進学しろ!という意見も出てくると思いますけど、そこに制限かけるのはおかしいですよね?
高校進学は自分の意志でするものですから。
公立が不利になるという意見は分かりますが、強豪私学に行かずに、公立校を選んだという選択をしたのは選手自身ですから、そこは仕方ないことであると思います。
なので外部の人間がいちいち出てくるのはナンセンスですね。
これが野球留学などに対する自分の考えです。
次に
「球数制限」
の問題
これは毎年のように言われてる気がします。
今回の吉田投手もそうですが、1人の投手の酷使が問題視されてますね。
結論を言うと僕は導入すべきではないと考えます。
これを導入してしまえば戦力差による格差が更に拡大するからです。
公立校で1人の大エースがいても球数制限があったら恐らく甲子園には出れないでしょう。
2番手の投手のレベルが低ければ打たれてしまいますからね。
私学でも甲子園常連校じゃなければいい投手が何人もいるわけではないですしね。
投手をできる人ってやっぱり選ばれた人種なんですよ。
球のスピードがあって、コントロールがあって、変化球も必要です。
僕は小中しか本格的な野球経験はないんですが、そこのレベルでもやっぱり投手ができるやつ、できないやつに分かれます。
そのできるやつの中でも更に球の質や投球のセンスなんかがある人が投手になれるんです。
なので簡単に2番手も育てろと言われても難しいんだと思います。
なので1人の圧倒的なエースがいたら頼るしかなくなっているんだと思いますね。
酷使で身体が壊れたらどうするんだ!?という声もありますけど、個人差がありますからね…
それに投げるのは試合だけじゃないですよ?
と言いたいです。
練習の投げ込みから制限しないと球数制限は意味ないと思いますね。
試合だけじゃ50球くらいしか変わらないですし。
そして野球はやっぱり投手が勝敗のウエイトをかなり占めると思います。
なので弱いチームが勝つ方法は、優秀な投手が頑張って抑えてどこかで点を取るくらいしかないと思うんですよね。
それを選手や監督も実感するでしょうから1人のエースに頼る形になって、結果酷使に繋がるんだと思います。
ですが、それをするな!!!ということは…
勝つのを諦めろと言ってるのと同義だと思うんですよね…
投げる方は本人の意志で投げるんです。
それが酷使に繋がると分かっていても投げてしまうんでしょう。
指導者はそれを止めるべきなんでしょうが…
全員がプロに行くわけではないですし、何より本人の意志を尊重してあげる方が良いかなと思います。
あぁ…これは叩かれる…!w
けどもし自分が監督ならそうしてしまいますね…エースと心中です…
もちろんその子がプロを視野に入れてる子なら止めますけどね。
本人が投げたいと言ったらもう本人の責任で後悔の少ない選択肢を取らせます。
後悔というのはどんな選択肢をしても少なからず残る物だと考えているので。
うーん、ダメな指導者ですねw
指導者には向いてないかもです。
ですが、球数制限や酷使について自分はこう考えます。
最後に
「ガッツポーズ」
の問題
創志学園の西くんのガッツポーズを高野連が注意していましたね。相手への配慮、敬意が足りない、挑発的だとかで。
はぁ?って感じですけどね。
ガッツポーズが挑発的に感じるというのはなかなかに捻くれた目線かなと思いますw
むしろポーカーフェイスで来られる方がムカッと来ますね。
自分も少し投手をしてましたが、相手を三振に取ると凄い気持ちいいですから(*´ω`*)
気持ちが昂ぶるのもわかります。
それに投手は打てるもんなら打ってみろくらいの強気、上から目線で投げるタイプの人が多いと思いますしね。
高校球児らしさなんていらないので、青春にある若さや熱血さを見せて欲しいですね!!
あまり制限をかけてもつまらなくなる一方だと思いますね。
今回は珍しく二次元以外の記事でした!!
カープは果たして今年のドラフトで高校生を取るのかな〜?
やっぱり内野のことを考えて小園や根尾あたりかな?でも藤原も吉田も欲しい!!
秋まで楽しみにしますか!!
それでは、今回はこの辺で!ヽ(*´∀`)
デレステについて思うこと
最近何かにつけて、ミリシタと比較されがちですね
(´・ω・`)
なのでTwitterでよく目にする意見などについて自分はどう考えているかということを
書いていこうかなと思います!
ただ…!!!
その前に読む前提として…
自分は比較される、することに関して
仕方ない、問題ではないと考えています。
2つのコンテンツはアイドルマスターという大きなくくりの中では同じです。
そこに競争という意識がないとコンテンツ自体の低成長、衰退、最終的には消滅といった可能性が出て来てしまいます。
仲良しこよしでしているだけでは他のアプリに淘汰されてしまいます。自社競争は大事‼️
まずデレステの方から
・アイドル全員にボイスがない
・SSR未実装アイドルがいれば、3週目に入ってるアイドルもたくさんいる
・総選挙が純粋な人気投票ではない
・曲を出すペースが遅い
・被りの救済措置のレート
・コミュに関して
・謎人選
多分不満なところはもっとあるという人もいると思うんですが、自分が思い付いたのはこれくらいですかね?
まずアイドルの格差について
これはずっと言われてますよね。
声なしのアイドルの扱いが悪い!平等じゃない!といった声。
そして今回のSSR響子が登場して恒常2週目が出てきた。
SSR未実装アイドルがいるにも関わらず。
やっぱりこのゲームには平等というものはないと確信できます。
正直こういった人気至上主義は仕方ないです。
運営も企業なので、利益を上げなければならないからです。
もちろん平等に1人ずつSSRを実装していくのもいいでしょう。ボイスもです。
ただそうなると莫大な費用と期間がかかります。総勢で183人。
それを全員に実装していくのはほぼ不可能に近いです。
長い期間をかけても良いのなら可能でしょう。
ただ、そうすると人気のある子のPへの公式からの供給が止まってしまうことになり、ひいてはシンデレラガールズから離れていくことも考えられます。
運営としては、新鮮な気持ちでいつまでもプレイしてもらうには新しいカードやコミュ、曲の提供が必要になるのです。
だが全員分行うのは困難。
なら収益を見込める、人気キャラの扱いを良くするのは自然なことであると感じます。
その姿勢があるからこそ、総選挙というものがあるとも思います。
ただこれも最近ではボイスを付けるためという思惑が入ることにより、投票に影響を与えてしまっていると思います。
ただこれもマンネリ化を防ぐ意味ではアリなのではと少し思います。
普通に勝負したら声がある子の方がやっぱり人気が高いですからね。
毎年声なしの子で誰か食い込んでくるかなと考えるの割と楽しいですけど、珍しいんですかね?笑
上位、シンデレラガールを狙う子は元からそれなりの人気があると思うのでボイスが付くからといっただけでそこまでの順位に食い込んでは来れないのでは?と考えます。
実際に圏外に甘んじてしまうアイドルも大勢いるわけですからね……
今年は卯月に票を入れつつ、大石泉ちゃんや水木聖來さんにちょこちょこ票を入れましたが圏外でしたし…😂
まあ純粋な人気投票。付加価値も何もなしにやったら誰が1番になるかというのは気になりますけどね!
次に曲のペースについて
これはデレの方は遅いですが
レコード会社…日本コロムビアの問題もあるでしょうしね。
ミリの発売ペースが早いのはランティスがバンナムの子会社であり
・利益が全て入ってくる
・バンナム主導で製作が行われる
この2つがデカイのかなと個人的に思います。
あくまで推測なので分かりませんが…
ですがやっぱりもう少しイベ曲のペースは上げて欲しい気もしますね……
曲自体はどんどん新曲を作ってくれてますしね。一旦まだソロが出てない子のソロの方も作って欲しいかな?とは思いますけど笑
森久保とかしゅがはとか♪♪♪
まあ気長に待てということですね。
次にコミュと人選について
イベコミュやイベSRになる子が少し偏ってるかな?と思うことはあります。
個人的に思っているのですが、運営は早苗さんPなのではないでしょうか?笑
それくらい彼女の出番は多いです。
まあキャラとして扱いやすいというのもあるのかもしれませんね。
ですが、普段はあまりイベコミュやイベSRについては不満はないです。
しかし……きみそばでの人選は?でしたね…
これは自分が卯月Pであるからこそ覚える不満なのかもしれませんが、tmtyで来なかったのできみそばで絶対来る!と勝手に確信してました…笑
なので来なかったことに対してかなりショックではありましたね。
そこは第5回の総選挙メンバーで来て欲しかったな〜という気持ちが溢れてました。
今は満開スマイルで卯月を出してくれたのでそんなこと忘れましたが笑
時が経てば大抵のことは水に流す性格で良かったです笑
そして最後に被り救済について
これについては自分はあんまり期待してなかったので予想通りというか、逆にスターレッスンの救済措置の方が印象強かったです。
限定スカチケまで120枚
スカチケまで50枚
このレート設定は妥当だと感じました。
そんなほいほい限定スカチケまでたどり着けたら今まで出した限定の価値がめちゃめちゃ下がりますからね‼️
限定の価値を下げること、これは絶対にやってはいけないと思います。
何故かというと重課金の課金への対してのモチベーションを著しく奪う行為であると思うからです。
重課金の方が天井ないしはそれ以上の金額を出して手に入れた限定カードを無課金や微課金の方が簡単に手に入れることができたら、あの時に出した金はなんのためだったんだ!?
ってなりますからね。
「幸運によって他人よりも幸せに恵まれたい」
そもそもガチャシステムはこの射幸心を煽るものであると思います。
そのために期間限定カードなんて恐ろしいものを作ってるんですからね笑
自分は卯月の限定とフェス限持ってる人は羨ましく感じますもの。
おそらく逆の立場なら良いでしょーって気持ちが絶対芽生えますよ笑
まあ、それで他人にお前は限定持ってないから担当を名乗るなとかくっっっっそしょうもない考えにはなりませんが、幸せな気持ちにはなります。
幸せな気持ち
その射幸心を得るために課金をするんです。
ガチャを引くんです!
ですが限定の価値が下がったらその幸せな気持ちの大きさが小さくなってしまいます。
なので簡単には手に入れられないレートにしたのだと思います。
まああのレートでも簡単に手に入れられる人も存在しているのですが笑
ですが、そんな人は元から重課金です。
重課金から見た重課金は仲間みたいなもんじゃないですか(分からないですが)
なのでその点はあまり射幸心の大きさを下げる要因にはならないと思います。
重課金を救済することは彼らの課金へのモチベアップにつながります。
今まで被りはどうすることにもできなかったものが有益性のあるものになったのですから。
スターレッスンのこともあって、被ることのメリットさえ出てきました。
つまり、被りの救済は無課金や微課金に対してではなく、重課金に対しての救済であるということです!!
「救済措置を用意したのでもっと課金してください……しろ!!!」
という緑のあくry……美人事務員からのメッセージなのです!
今回はデレステについて思うことをさらっと書いてみました。
最近は炎上やら手抜きやら言われたりしていますが、このアプリまだまだ可能性はあります!
卯月がP.C.Sで恒常が出て来る期待が高まりましたし、イベ実装が楽しみな曲、衣装、それに3周年と楽しみなことたくさんあります‼️
せっかくプレイしてるなら下手に難しいこと考え過ぎず、楽しくやる!担当見て
ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
めっちゃ可愛い!!!💕💕
ってなりながらプレイしてみてくださいな。
駄文失礼しました(´-ω-`)
次回はミリシタについて書いていこうかなと思います!
以上また次回!!
ただ『好き』って気持ち
どうもねうです!
フォロワーさんと会話してたら書きたくなったのでブログ更新!
今回書こうと思うのはですねー
すばりアイマスにおける担当の決め方‼️
そんなの単純に考えたら
タイトルに書いた『好き』って気持ちを持ったアイドルにしますよね?
でも実際のところそこまで単純ではないのかなと思います。
それについて少し自分なりに考えてみました。
ねうの担当アイドルはメインとして
この2人です。
他にもいますが今回はこの2人に絞って書きますね(>_<)
まず卯月について
担当になったきっかけはアニメの23話を見てです。
詳しくはネタバレになっちゃうのであんまり言わない方がいいかもですかね?
まあいいか(ネタバレは自己責任!)
「笑顔なんて…笑うなんて誰でもできるもん」
「何にもない…わたしには何にも…」
この辺のセリフとはっしーの演技にやられましたね。久しぶりにアニメでガチ泣きしました笑
自分の個性とはなんなのか、それに悩んでる卯月を自分と重ねてしまいましたね。
自分も無個性なので。
そこで卯月というキャラを好きになれましたね。
そして自分がプロデュースしなくては!
という気持ちが湧きました笑
軽く述べるとこんな感じです。
あそこでプロデュースしないという選択肢はなかったです。
次に琴葉。
琴葉はですね、ミリオンライブ(グリマス)を始めて担当を決めようかなとなった時にアイドル一覧みたいなのがあって、そこで自己紹介ボイスを聴けたんですね。
その自己紹介ボイスを聴いて、
田中琴葉って子いいな…となって担当になりました。
礼儀正しいところと、多くの人を感動させるアイドルになるっていうシンプルですけど、彼女らしさのある夢を掲げていたところが良かったんでしょうね。
(その前に静香のツンツンな自己紹介ボイス聴いてなんだこいつ?!ってなっていたのが懐かしいです笑)
モバマスのN卯月のボイスも好きなんですよね
アイドルが抱負を語っているのが好きなのかもしれませんね笑
僕はそんな感じで担当が決まりました!
結局は2人が好きだから担当になったということになります!笑
皆さんはどうでした?
担当の決まった瞬間は忘れ難いものですよね…
さあそして今回の本論。
担当の決め方。
これについて自分なりの意見を述べます
まず、デレステとミリシタは人気コンテンツになりました。
それぞれにブームのピークがあり、デレステは少し過ぎた感がありますね…
ブームの際に多くのPさんが誕生しました。
そして担当を決めました。
ここです‼️
こうしたブーム時に入ってきたPさんがどのようにして担当を決めたのかは僕にはわかりません。
ただ人気というものや扱い方といったアイドルの外的価値を基に担当を決めた人も出てきたのではないですか?
もちろんそれも1つの考えです。
ただ、純粋な気持ちでアイドルが『好き』でないのなら何故プロデュースをするんでしょうか?
まあそもそも論としてはプロデュースは人によって異なりますが…
楽しくなくないですか?
人気があるキャラの担当は不人気キャラの担当より偉い!
声ありアイドルの方が声なしアイドルよりすごい!
単純に他のアイドルのディスり!
こうした考えは純粋な『好き』の気持ちがあれば出てこないんじゃないかなーと思うわけですよ。
こうした考えは荒れる原因になりますし、あまり好ましいものだとは思っていません。
女性向けゲームだと似たようなことが結構あるって聞いたんですが本当なんですかね?
もしそうなら自分はプレイできないですね。
人気がないだけでキャラの悪口や悪評を言われるなんて絶対嫌ですし。
自分はやはりアイドルの内的価値を基にして、担当をきちんと自分の意思で選ぶことが重要なのではないかなと思います。
そちらの方が思い入れが残りますし、アイドルのことをもっと好きになれると思います。
今回の結論としては、少なからずPにはアイドルへの好きという気持ちがあるとは思いますが、そこに他の要素を入れる必要はないと考えます!
好きという気持ちに従っていけば自ずと担当が決まるはずです!
これが僕の結論です。
あんまり中身ないですね笑
あくまで僕の結論なので、皆さんのやりたいようにするのが一番かもしれませんけどね笑
駄文失礼しました…!
というわけで今回は以上!
また後日!
コミュはやっぱり見るべきだね…
どうもねうです!
今回は半年ぶりじゃない!笑
さて本題……(`・ω・´)
エレナコミュ最高すぎた。
普段活発な少女が見せる照れた顔。
外国出身の子によくある感謝の抱きつき(ハグ)
そして琴葉たちとの関係性。
エレナいいわあ……
これガチ恋勢になるやつですよ、ほんと。
琴葉Pしてなかったら恋に落ちてるやつ‼️
琴葉の中の人(種田梨沙さん)の気持ちがよく分かりました。
というわけで今回はそのコミュについての感想を書いていきたいと思います‼️
僕はミリシタのコミュは時間があったら見て、ない時はまた今度見ようってなって、結局見れてないってなったりすることが多いんですけど
今回のコミュは見て本当に良かった‼️
まず大前提として自分は琴葉Pなんですよ。
ミリオンライブやってみようと思ったのは彼女のおかげです。
なので今回は琴葉がコミュに出てるし、しっかりと見てみようかなとなりました。
エレナ自体もコミュ見る前の印象として、琴葉の親友の1人で、イラストとかによく出てて、仲が良いんだなという印象って感じでした。
(これ本当可愛い)(ヘソチラ)(たまらん)
こういった感じで背景に恵美とエレナがいるカード割とありますよね。この3人で遊んでる印象がすごい強いです。
しかし、エレナという子自体にピックアップして見たことって実はほとんど無かったんですよね。
そこに今回のコミュ。
良かった……(語彙力皆無)
あのコミュは担当として琴葉の魅力や良さを感じることができて、更にメインとしてエレナの良さを感じることができました。
最初に琴葉について
琴葉は担当だから語りたくなっちゃうのは許してください笑
上の画像について順番に
サッカーがあまり分からない琴葉。
けど、相手との話題を楽しませるためにそれについて調べようとする姿勢。
健気ですよねえ。
レッスンルームでサッカーボールを使ってはしゃいでいる他の子たちに、きちんと注意する琴葉。これはただ単に嫌だからというわけではなく、アイドルたちが怪我や危険が及ばないようにと後で言っているので、琴葉なりに考えてのことですね。きちんと配慮が出来ています。
プロデューサーと手を繋ぐのを恥ずかしがる琴葉。
………………可愛い!!!!!!!!
こういう性格が琴葉の魅力ですね。
ここの真顔は少し笑ってしまいました笑
そしてさらっとリーダーシップを発揮する琴葉
これは灼熱少女(バーニングガール)なんかでリーダーを務めた経験もあってこそなんですかね?無意識にリーダーやモチベーターとしての役割をこなせています。
こんな風に琴葉の魅力がたくさん詰まっていて、担当からしたらグッジョブ‼️としか言えないコミュでした。
しかし!!!
あくまでこのコミュのメインはエレナ。
運営さん流石です。分かっています。
エレナと2人きりのシーンでは存分にエレナらしさというものを見せてくれた感じがします。
手を繋ぐのが好きなのも、この手を繋ぐという行為にみんなが迷子にならないようにという目的や意味があるからなんですね。
何故なら、迷子になった時の不安や寂しさをみんなに感じさせたくない。
そして自分はその辛さを知っている。
ここでいう迷子は物理的な迷子だけでなく、精神的な迷子、心の迷いや悩みも含まれることも考えられますよね。
もしそんな子がいたら彼女はきっと優しく手を差し出して、正しい選択の道を示してくれるはずです。
そう考えると深く考え込んでしまいがちな琴葉なんかにとってはとても大切な存在になるでしょうね。相性バッチリです👍
このコミュを通して、彼女の行動には暖かな優しさが含まれていると感じました。
エレナいいですね……!!!
やっぱりコミュは見るべきですね…!
担当や推し以外のアイドルは普段あまり関わることがなかったりしますからね。
知る機会が与えられているなら、とりあえず見てみるというのは重要ですね…笑
コミュを見ることで知る発見から新たな発見へと繋がっていく。
知識が知識を深めていく。
お前何言ってるんだ?って感じですが笑
僕はそう感じました。
そして
イベント(虹色 letters)の時
走っておいて良かった!!!(*´ω`*)
以上今回ここまで!
駄文失礼しました。
他のアイドルについては徐々に触れていけたらなと考えております!
ミリオンライブわからない方は是非やってみてください。説明するよりとりあえずやってみるのが一番です!
普通の女の子
更新は半年ぶりです笑
前回の記事を半年経って見てみると本当にひどい笑
千歌ちゃんdisしかしてない…
本当に反省……
千歌ちゃんというキャラは好きですからね?笑
アニメの脚本が自分に合ってなかったっていうだけです。うん。
劇場版の公開時期も決まりましたよね。
さて、良い意味で期待を裏切ってくれるでしょうか!?
まあ前回の記事についてはその辺にして……
最近僕のやってるアプリゲームが1周年を迎えまして…
「ミリオンライブ!シアターデイズ」
ってやつなんですけどね。
アイドルマスターシリーズの1つです。
今日はこれについて話そうと思います。
アイドルマスターを知らない人に説明するの毎回少し困るのですが、
アイドルマスター大きく分けて5つの区分があります!
・アイドルマスター(無印)
・アイドルマスター ミリオンライブ
詳しく知りたかったらGoogle先生に聞いた方が分かりやすいし、正確だと思いますので調べてください笑
そのうち今回は3つ目のミリオンライブについて書いていこうかなと思います。
ミリオンライブとは、アイドルマスターの初期からいた765プロオールスターズと言われるアイドル13人にくわえ、ミリオンスターズと言われる39人のアイドル、総勢52人のアイドルをプロデュースできるゲームです。
この中から個人の好みや興味で担当や推しを選んでください。別に選ばなくてもいいんですが、いた方が楽しいと思います😊
自分にはミリオンライブでは3人の担当アイドルがいます‼️
田中琴葉ちゃん
周防桃子ちゃん
桜守 歌織さん
この3人を担当にしています。
ちなみに画像はミリオンライブシアターデイズ
略してミリシタってゲームアプリのスクショです。気になった人はインストール‼️
今回はそのうちの一人の周防桃子ちゃんについて語りたいなと思います😊
彼女との出会いのきっかけはGREE時代に配信されていたミリオンライブです。
言い忘れてましたが、ミリオンライブは元々GREEでゲームが配信されていました。しかし、オトナの事情?で先日サービスが終了してしまいました。
現在は完全にミリシタの方に移行しています。
話を元に戻すと桃子(基本的に自分は桃子呼びです)との出会いはミリオンライブです!
その中で一番初めに気になった子は田中琴葉ちゃんだったのですが、ゲームをプレイしているうちに徐々に好きになっていったのが桃子です。
P(プレイヤー)のことをお兄ちゃんと呼びます
(これにグッとくる人は結構いると思ってます)
彼女は、基本的にワガママで厳しいことをストレートに言ってきます。これは後述する桃子が今まで身を置いていた環境からの影響もあると思います。
彼女は元子役でスターでした。
なら何故アイドルに?と思う人もいるでしょう。
彼女…実はあまり家庭環境がよろしくないとされています。明言はされていないですが、それを匂わせる台詞もあります。
子役であった桃子の教育方針などの違いで両親は不仲になり、そこから家庭は崩壊。
桃子も幼い時から芸能界という特殊な環境にいたことで大人というものを信じるということができなくなっています。
それ故に他のアイドル仲間やPにキツイ言葉を投げかけたりしてしまうときもあります。
桃子の当たり前と他のアイドルの当たり前に差異が生じてしまってるんですよね……
GREE版でのリコッタのエピソードなんかはその辺が出てたかなと思います。
しかし本来の彼女は11歳の女の子であり、年相応なことにも興味があります。
その1つが可愛いシールを集めること。
可愛い
桃子の置かれた環境は彼女が普通の女の子として過ごしていくのを阻害してしまっていたと考えます。
学校に友だちも出来にくいでしょうし、芸能界でも子役友だちはあまりいなかったでしょう。
だから友だちとシール交換してみたいっていう特に変わったことでもない、年相応で可愛らしい願望も持っていたりするのです。
そういうのに憧れちゃったりしちゃうんです‼️
あとホットケーキが好きです。こういうの普通の女の子っぽいですね笑
そう、彼女は普通の11歳の女の子なんです。
たとえ、子役スターでもその中身は少女であり、まだ幼い子供です。
時には甘えたくなるときもあります。
彼女は今までそれをできる環境にいなかった。
甘えられる相手がいなかったんです。
しかしアイドルになり、Pや事務所のアイドルたちを信頼し、仲良くなることで彼女自身が失っていた人との愛を取り戻したような気がします。
こんな風にメンバーに彼女の誕生日を祝われていることからも、彼女は普通の女の子としての幸せを徐々に手に入れているのだと分かります。
いずれは家族との愛も取り戻して欲しい。
そう言った背景を考えてしまうと彼女をプロデュースしてみたくなるじゃないですか‼️
彼女の力になりたくなるじゃないですか‼️
それに彼女の魅力はそこだけではありません!
単純に可愛い‼️💕
ツンデレっぽいキャラが好きな人にはこの気持ちがわかると思います。
なかなか素直にならないけど素直になった時の破壊力は凄まじいですよ!
見た目も小さいので小動物みたいです笑
犬より猫って感じですね。
楽曲の方も良曲ばかりです‼️
そしてそれには彼女が元子役スターであることから生まれている演技力の高さも含まれています‼️
常に新鮮さを感じることができますよ‼️
ソロ曲の『MY STYLE OUR STYLE!!』
真壁瑞希とのデュエット「Cut.Cut.Cut』
は個人的にオススメ。
このように桃子にはたくさんの魅力があって、それに魅了されたので担当をしています。
もっと書きたいところですがあまり書き過ぎるのもよくないですね(*´ー`*)
しかし、これまで書いてきたのは全部個人的な意見、見解です。
実際触れてみると違うと感じる方もいるかもしれません。
この記事を見て少しでも周防桃子のことを気になってもらったら幸いです。
そして、みなさんにも是非自分にしかわからない桃子の魅力というものを見つけて欲しいです。
駄文失礼しました
またいつになるか未定ですが次回(*´꒳`*)